eienchang’s diary

内面の考察と日々の学びをひたすら書くぶろぐ&◆◆◆英語・翻訳の勉強のメモノート88888

私が体験したかったこと。

 

救済という自我の欲。罠の蜜 - eienchang’s diary


これらの自縄自爆は、私が体験したかったこと。

 

すべては、思い通り。というのは、

 

私の人生に起こったどんな出来事も
問題だとされることでさえも
私が体験したかったこと.だということだ。

 

だからこそ、すべては、思い通り であった。◆

 

私は、よいことだけを創造したいと思っていた。そこに執着していた。

だから上手くいかないと、一憂し、浮き沈みが激しかった。


でも、よいこと・そうでないことでさえ、

自分の思い通りに創造しているのだ。

そのよいことを実感するために。

逆のことを私は自らに体験させようとした。

2極一対。すべては統合された。


ここは、体験のエデンの園

 


と私は、いまでなら理解できる。

 

好きな人や魅力的な人から、

困難を強いられ、自らの内部対立を体験すること。

愛してしまうからこそ、苦しむという矛盾を体験すること。

 

 内部対立の克服

自己矛盾からの脱出